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冷え性改善に効くつぼ

西洋医学では冷え性を病気だとは認識していませんが、冷え性になると身体の代謝機能が低下してしまいますから内臓機能も衰えてきますし、またひどくなると低体温になってしまう可能性もあるのです。冷え性は、身体がとても危ない状態になりつつあると危険信号を発しているのですから、決して甘く考えてはいけません。

@太谿(たいけい)・・・内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ
気の循環をスムーズにすることで、冷え性を改善します。両親指を重ねてツボにあて、息を吐きながらゆっくり押します。

A神闕(しんけつ)・・・おへそのちょうど真ん中
冷えによる消化器系の不調を緩和します。両手人差し指と中指をツボにあて、息を吐きながら、ゆっくり押します。

B三陰交(さんいんこう)・・・内くるぶしから指4本分上の骨のきわ
婦人科系器官の不調を緩和します。親指をツボにあて、体重をかけながらゆっくり押します。

経路マッサージ

東洋医学の基本概念である「気」のエネルギーを通す道を経路といいます。そしてこの気の流れを調節しているのがつぼで、これを刺激して気を正常に流れるようにするのがツボ療法の考え方です。西洋医学ではつぼという考え方はあまり一般的ではありませんが、中国にはこの経絡を気がたどっていくことがはっきりと体感する人もいるといいます。