ヒアルロン酸
ヒアルロン酸(hyaluronic acid)とは、グリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種で、学術上は、ヒアルロナン(hyaluronan)と呼ばれるようになっています。靭帯、間接、眼球の硝子体液、助膜液、血清などに多く含まれ、細胞と細胞をつなぎ、細菌・毒物の侵入を防御する働きをしています。ヒアルロン酸は非常に保湿性に優れていて、6000倍もの水分をジェル化する能力があり、お肌のみずみずしさを保つのに欠かすことはできません。
そのため化粧品の成分として多く使われ、最近ではヒアルロン酸を肌荒れ部分やしわの多いところに注入する美容手術なども行われています。ヒアルロン酸量は加齢と共に徐々に低下していき、大人は子供の20分の一ほどしかありません。これが肌の弾力を奪うのです。