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タイ古式マッサージの考え方

タイに古来から伝わる伝統医学では、人の生命は4つの要素から構成される「身体」、思考、記憶、心を司る「精神」、人体を流れ各器官を調整する「エネルギー」の3つにより構成されると考えています。この体内を流れるエネルギーを「プラーナ」と呼び、その「プラーナ」が流れる経路を「セン」と呼んでいます。これらのエネルギーや「セン」は眼には見えませんが、体内に網目状に張り巡らされた「セン」の数は7200本にも及ぶといわれています。

アーユルヴェーダやタイ医学では、人間の存在は宇宙との相対関係にあるため、常にそのバランスを保ちながら肉体や精神を維持していると考えています。呼吸することで吸収される空気、食事をすることで得られる食べ物は体内に入ったり、「セン」を通り全身に供給されます。

タイ式マッサージではエネルギーラインである「セン」を刺激するようにマッサージを施していきます。正しい「セン」に正しいマッサージを与えることで、生命エネルギー(プラーナ)の流れを活性化すると共に、その流れを正しい方向へと矯正します。エネルギーラインである「セン」は7200本存在しますが、その中でも特に重要度の高い10本の「セン」を中心に施術を行います。

タイ古式マッサージ

タイ古式マッサージは2500年もの歴史を持つタイ独自のマッサージです。タイ式マッサージの体操版とも言われるルーシーダットンと共にその特徴、起源、効果などをご紹介します。